イベント     /     2017.01.12 はじめてでも安心!展示会出展の流れと注意すべき点とは

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展示会の出展は企業のマーケティングにおいて中心となる活動です。
自社ブランドの露出や多くの営業案件を生み出していくために大切なものです。
そこで今回は、展示会出展についてまとめていきます。
展示会に参加するにあたりどのような流れで進めていくべきか、注意したいポイントを挙げてみましょう。

出展目的・目標の設定

まずは展示会に出展するにあたり目的を設定します。
なぜ展示会に参加するのかを明確にし、担当者全員で共有しておきましょう。
出展目的が決まれば集客などの数値目標を立てていきます。
はじめて展示会に参加する場合は、おおよその目標を設定します。
過去に参加している場合は、その経験を元に数値目標を立てるのが良いでしょう。

出展プラン・予算の見積もり

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展示会出展については基本的に展示会企画会社とプランを立てていきます。
はじめに決めた出展目的・目標をもとに、出展物、アピールポイントなど具体的に要望を出します。
はじめての出展の場合意識しておきたいのはイメージです。
展示会場では競合他社も出展する中で自社ブースに興味・関心をもってもらわなければなりません。
ブースの装飾には会社のイメージカラーを用いたり、他社と差別化を図るためのポイントを明確にする必要があります。
それをもとに、動線や照明計画など様々な要件やレイアウト・デザインについて提案してもらいます。
わかりにくい場合は、パース(CGで作った完成予想図)を依頼しましょう。
イメージに合うように修正をしてもらい、確認した後は材料や細かな備品などを確認し、問題がなければ発注します。
発注が終われば展示会へ向けてやることをリスト化し準備を行っていきます。

集客

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まず大切なのが展示会の集客です。
基本的には展示会運営会社が行ってくれますが、自社でも集客を行いましょう。
自社のホームページ、ブログ、ソーシャルメディアを使って展示会への参加を呼びかけます。
メール配信や無料招待券を配布するのも良いでしょう。
告知をする際には、参加者が展示会へ足を運ぶことでどのようなメリットを与えられるのかを明確に伝えます。
展示会の目的達成に繋がるようなコピー、宣伝文句で興味・関心をもってもらうことが重要です。

前日確認

搬入は一般的には展示会前日に行います。
展示会場では本番に向けた確認作業を行います。
パネルや装飾、名刺入れなどの小物が揃っているか確認します。
インターネットの接続やバーコードリーダーなどの機器を使う場合は動作確認をします。
当日のスタッフに弁当を配布する場合は合わせて行っておきましょう。

展示会本番

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いよいよ展示会本番です。
当日はいかに自社ブースを来場者へアピールできるかがポイントです。
頭に入れておきたいのが、当日は想定外のアクシデントが起こる可能性があることです。
インターネット回線が途切れてしまったり、お客が集まりすぎて対応が追い付かないなど様々なケースが考えられます。
状況に応じて柔軟に対応することが大切です。

展示会開催後

展示会は開催後のフォロー、振り返りも大切です。
本番以上に重要であるとも言えます。
会場で名刺を交換した方々にはお礼のメールや電話を入れ、アポイントを取ります。
すぐにアポイントが取れないお客さまにも挨拶のメールを送るなど、継続的にフォローが行えるような体制を整えていきましょう。
また、ホームページやソーシャルメディアで展示会の様子を公開するのも効果的です。
今後の活動予定、次回以降の開催についても追記し、新規顧客の獲得に繋げていくことが重要です。

まとめ

いかがでしたか。
今回は展示会出展の基本的な流れ、注意点についてまとめてきました。
展示会は出展すること自体が目的ではなく、出展を通して売り上げを上げていき、自社の価値を高めていくことが重要です。
今回紹介した流れをもとにして、展示会の出展を検討してみてはいかがでしょうか。