イベント     /     2016.11.17 ネット社会だからこそ「生」が求められる!イベント開催 のススメ

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ITが発達し、SNSも普及した現代社会。
人とコミュニケーションをとることは以前に比べて容易になりました。

そんな中でも人同士が面と向かってコミュニケ̶ションを取れるイベントは、ネットだけでは得られない価値を持つものです。

ビジネスの世界においてもイベントを有効活用することで自社のビジネスをより加速させることができます。
そこで今回はイベント開催で得られるメリットを挙げてみました。

自社製品・サービスの販促

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イベント開催は自社製品を直接お客さんへアピールできる場でもあります。

物販ブースを設け、製品のローンチ(新商品・サービスを世に送り出すこと)を行うことで販促効果が見込めます。

自社の製品やサービスのお客さんへの見せ方や、紹介方法をいかに工夫するかが求められます。

ネットでは得られない「体験」

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ネット社会の到来で得られる情報は格段に増えました。
スマートフォン一台あれば様々な情報に触れることができます。

しかし、ネット上だけでは得られないイベント開催のメリットがあります。それは「体験」です。
実際に商品・サービスに触れ、人に会い話を聞く「体験」をすることで自分の中に経験として残ります。

ネット上に出回る情報は簡単に触れられる一方、正しい情報なのか見極めるITリテラシーが求められます。その点ではリアルな体験が得られるイベント開催はネットの情報に勝る価値を持っていると言えます。

イベント開催で得られる新しい「人脈」

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イベントに集まってくる参加者同士の交流によって得られるのが「人脈」です。
これもイベント開催で得られる大きなメリットです。

同じイベントに集まってくる人は、似たような趣味や嗜好、目的を持つ人が多いと思います。自分と同じ悩みや共通点を持った新しい出会いが期待できます。

中にはイベント後に懇親会の時間を設けているイベントもあります。
懇親会で運営側、参加者問わず和気あいあいとコミュニケーションを取ることで新しい「人脈」も生まれやすいです。

FacebookなどのSNSも有効活用することで相手の人となりもより知ることができます。オフラインであるイベントとSNSを上手く使い分けることで、新しい出会いを一度で終わ
らせずに次へ繋げることができるでしょう。

イベント企画の注意点

ここまでイベント開催のメリットを挙げてきましたが、実際にイベントを企画する際に押さえておきたいポイント・注意点をまとめておきます。

①イベントの目的

まず始めに押さえておきたいのはイベントを開催する目的です。

「なぜイベントを企画・開催するのか?」
「イベント開催でどのような結果を得たいのか?」

この二点については特に注意して整理しておきたいです。
目的を明確にしておくことで、イベントを企画・制作していく上での方針のブレをなくすことができます。

また、目的を決めることでイベント名や詳細など次に決めるべきことも自ずと明らかになっていくでしょう。

②イベントのターゲット

目的と並んでイベントのターゲットを明確にしておくこともイベント企画・制作を進めていく上では重要です。最初に決めた目的を元にターゲットを考えていきます。
学生、社会人、男性、女性などのようにカテゴリー分けしてターゲットを決めていきます。

ターゲットによってイベント参加費も変わってくるため、イベントの収益面を考えても重要なポイントです。

③イベント企画

目的とターゲットが決まればイベント内容を考えていきます。
企画ミーティングではブレスト(ブレインストーミング)を使ってどんどんアイデアを出していくのが良いでしょう。
まとめた企画を元に、スケジュール・会場の調整、懇親会会場の予約、イベントの告知など詳細を決めていきます。
目的とターゲットを明確にしておくことで、企画から準備まで方針をぶらさず進めていくことができるでしょう。

まとめ

いかかでしたでしょうか。
今回はイベント開催のメリット、イベント企画の際に気をつけたいポイントを挙げてきま
した。

ネット社会だからこそ求められている「リアル」の良さ。
イベント開催が自社のビジネスをよりより方向へ進むきっかけになれば幸いです。