オフィス     /     2016.11.08 より心地よく、効率的に。理想のオフィスをつくるために 考えるべき3つのポイントとは?

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仕事をしていく上でオフィスの雰囲気は重要な要素の一つと言えます。
「毎日の仕事が楽しい」
居心地の良いオフィスで仕事をすることで、仕事に対してのモチベーションや効率・生産性も変わってきます。
そこで今回は、快適なオフィスをつくるために押さえておきたいポイントをまとめてみました。

オフィスづくりの目的

まずはオフィスの目的を決めること。始めに考えておきたい重要なポイントです。
「売上増加に伴い人員を増加したい」
「魅力的なオフィスで優秀な人材を定着させたい」
「人員が減ったので経費を押さえたい」
それぞれの目的によってオフィスの内装、規模も変わってきます。
施工業者に内装についての伝える際にもこの目的がはっきりしていないと、初めに思い描
いていたオフィスのイメージからズレが生じてしまいます。
理想のオフィスに近づけるための第一歩として「オフィスの目的を考える」。
これは押さえておきたいポイントです。

内装の種類

オフィスの目的が決まれば、次は実際のオフィスの内装について考えていきます。
内装については様々なテーマが考えられます。初めに決めたオフィスの目的に沿って、テーマを絞り込んでいきます。

①生産性重視

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生産性を重視するオフィスづくりで押さえておきたいのは、いかに無駄なものを排除して作業に没頭できる環境づくりをできるかです。
ものを極力少なくすることで空間をニュートラルな状態にし、仕事に集中できるメリットがあります。
これは「ミニマル系」とも呼ばれ、デザイナーなどのクリエイティブな職種で多く採用されています。
椅子や机、照明など、こだわりのものを置く場合、工事費用が高くなる傾向があります。
予算を設定する上で考えておきたいです。

②コミュニケーション重視

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コミュニケーション重視のオフィスは、会議や打ち合わせが頻繁に行われる業種で採用されます。
会議室や打ち合わせスペースなど、コミュニケーションスペースの充実化を図ることで社員同士のコミュニケーションを活発化させることが目的です。
通常の執務空間と雰囲気を変え、明るい色を採用することで、リラックスした状態を保てるような工夫が必要です。
打ち合わせスペースに空間を要するので、予算もある程度の余裕を持っておきたいです。

③福利厚生系

福利厚生を重視するオフィスづくりは、人材の定着を目指すことが目的です。
IT系の企業で多く採用されています。
リフレッシュスペースや食堂などのユーティリティを充実させます。
コーヒーサーバーやお菓子販売機などを置いているオフィスもあります。
こちらもデザインやサービスを重視し、こだわりを求めるのであれば、予算に余裕を持たせておきましょう。

心理に影響する「色味」

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オフィスづくりの目的、テーマ設定と共に押さえておきたいのが「色味」です。
会社の売り上げや個々の仕事の結果に影響を与えるほど、色彩がもたらす効果は大きいのです。
具体的にあげていくと、社員同士のコミュニケーションを活発にし、和気あいあいとしたオフィスを目指す場合、オレンジや黄色などの柑橘系のカラーを取り入れるのが良いでしょう。
淡い青や紫を使うことで精神的に安心感を与え、心を落ち着かせる効果があると言われています。また、社員のモチベーションを上げるには、反射率が高いアイボリーやベージュを使うのが効果的です。
それぞれのテーマ・目的に沿った色彩を取り入れるという工夫は覚えておきたいです。

まとめ

今回は理想的なオフィスづくりを実現させるために押さえておきたいポイントを紹介してきました。
これらのポイントを事前に整理しておくことで、施工業者へスムーズな工事依頼が可能になります。
心から仕事が楽しいと思うためには環境づくりが大切です。
理想的なオフィスを作ることで毎日の仕事をより充実したものにする。
そのために今回紹介したポイントが役に立てば幸いです。
是非オフィスづくりの際の参考にしてみてください。