オフィス     /     2016.12.05 ビルやオフィス、エントランスデザインの際に抑えておきたいポイントまとめ

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オフィスのエントランスは会社の顔と呼ばれる場所です。
気持ちのよいエントランスはオフィスで働く社員はもちろんのこと、訪れるお客さんも良い気分にさせてくれます。
そこで今回は、エントランスデザインの際に押さえておきたいポイントを紹介したいと思います。

エントランスのテイスト

エントランスのテイストには様々なものがあります。
今回はその中でも3つのテイストを紹介します。

高級系

高級系のエントランスでは落ち着いた空間であることが求められます。
黒や茶色など落ち着いたカラーを用いるオフィスが多いです。
ソファーやフローリングなどには企業のコンセプトに沿ったこだわりのものが使われています。
社員、お客さん共に安心感を与えるようなデザインが特徴です。

シンプル系

シンプル系のエントランスは用いる色やデザインに統一感を出したものが多いです。
企業カラーを用いることで企業がもつイメージが明確に伝わります。
また、シンプルな色使いはロゴマークなど見せたいものを際立たすことができます。
余分な設備や小物を省いたエントランスです。

ポップ&ユニーク系

ポップ&ユニーク系のエントランスは文字通りポップさとユニークさを兼ね備えたデザインが特徴です。
高級系、シンプル系に比べて自由度が高く、オリジナリティ溢れるデザインが多いです。
赤、青、オレンジなどカラフルなデザインを用いるIT系の企業や、木やタイルを用いたあたたかみのあるデザインで安心感を与えるエントランスなど幅広いものがあります。

会社のロゴ

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看板として置かれる会社のロゴは「エントランスサイン」と呼ばれます。
エントランスデザインに欠かせないものです。
素材はステンレス、スチール、アクリルなど様々なものを用いたり、LEDでロゴを光らせて企業名を際立たせるものもあります。
企業のイメージや、予算に合わせた素材を選びましょう。

イメージを左右する色味

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エントランスデザインにおいて色味は重要な要素の一つです。
エントランスにどのような色を用いるかでオフィスのイメージも異なるものになってきます。
例えば、白は清潔で理知的なイメージを与えます。
病院などで多く使われているエントランスカラーです。
一方、赤やオレンジ、黄などの明るい色は情熱的、陽気で気さく、好奇心旺盛といった明るくポジティブなイメージを連想させるエントランスカラーです。
会社の華やかさ、若々しさを与えられることからベンチャー企業やクリエイティブ系の企業で用いられています。
企業カラーを基調にしたデザインにすることで、企業のイメージを浸透させることができます。

おすすめ小物

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エントランスのインテリアもこだわりの小物を置くことでイメージアップに繋がります。おすすめの小物を紹介します。

受付電話

受付電話ですが、内線発信に使用されることからデザインは通常の電話機よりシンプルでコンパクトなものが多く使われます。
エントランスデザインに沿ったものを選ぶことが重要です。

観葉植物

植物を置くことでエントランスに華を出すことができます。
受付カウンターに小さなものをワンポイントとして置くだけでも空間に癒しを与えてくれるでしょう。

アロマ

見た目のデザインだけでなく、香りにもこだわることでよりお客さんへ与える印象も変わってきます。
ペパーミント系、ヒノキ系、柑橘系などより多くの人に好まれやすい香り選びがポイントになります。

まとめ

今回はオフィスの顔と呼べるエントランスのデザインについて押さえておきたいポイントを紹介してきました。
エントランスはオフィスで働く社員、来社するお客さんに企業のイメージを伝える重要な場所です。
今回紹介したポイントを参考にしながら、より良いエントランスデザインについて考えてみてはいかがでしょうか。