Pマークを取得するオフィスづくり
2005年4月に完全施行した個人情報保護法に伴って、企業においても個人情報保護への取り組みが重要課題の一つとなっています。
とりわけ、個人情報についてJIPDEC(財団法人日本情報処理開発協会)の定める基準を満たして適正に管理していると認定されるプライバシーマークの認証取得への関心は高く、お客様から「プライバシーマークが取れるオフィスレイアウト」の提案依頼が急増しています。ここでは、実際に施工会社としてプライバシーマークを取得した当社ならではのポイントをご紹介いたします。
◎ プライバシーマーク取得のためのポイント
▲ 事務所レイアウト
→フリーゾーン、セキュリティゾーン、高セキュリティゾーンの3種類に区分
中には、「鍵のかかる書庫に保管が必要だからすべて買い換える」という大事になってしまう会社もあるようですが、設備の改造には多大な費用が発生しますので、費用対効果を十分に判定し、リスク(危険度、重要性)等のバランスで考えましょう。
プライバシーマークにおいては、一般的にはセキュリティゾーンを設けます。セキュリティゾーンには一定の許可した人のみ入出をさせます。
(例)
- 非接触型ICカードシステムを導入し、入退室管理をする。
- 事務所の内部へ入る必要があるお客様には「ゲストカード」といった名札などで識別できるようにする。
- 別途通用口を設け、社員や日常出入りの多い宅配便などは、そちらを利用する。
このようなことを行い、社員と訪問者を分ける必要があります。
▲ 入館証管理
→社員用、ゲスト用を発行、24時間体制で入退室を管理


(画像はイメージです)フリーゾーンからセキュリティーゾーンへの境界には、非接触型リーダーを設置し、社員は写真入りセキュリティカードにて入退室を管理しています。
また入室が必要なゲストにもカードを貸し出し、厳密な管理を行っています。
▲ LANなどセキュリティ強化
→パソコンの収納、LANケーブルの使い分け

(画像はイメージです)
一般社員にはノートPCを貸与しているので、それらのPCの紛失や盗難による個人情報や機密情報の漏えい対策は深刻な問題になります。そこで、弊社ではノートPCは業務終了後、施錠ロッカーでの保管を義務付けています。
いかがでしょう? これらの経験と、フジサンケイグループ各社へのプライバシーマーク認証取得に係わるオフィスプランの提案と施工の実績を活かし、必ずやご満足いただけるプランニング・設計施工が出来るものと確信しております。
常時、プライバシーマークに詳しいスタッフが常駐いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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