採用情報>新卒採用情報>会社説明会より〜「オフィスデザイン」を考える

会社説明会より 〜 「オフィスデザイン」を考える

サンケイビルテクノ建設チームが提案する「オフィスデザイン」。ごく一般的には「住宅デザイン」、「店舗デザイン」や「公共施設デザイン」という分野の知名度が高く、建築界を目指す学生の皆さんもそちらを目指している方が多いと思います。
しかしながら、「オフィスデザイン」には日々刻々と進化する情報化社会に適応し、そこに働く人々の最大のパフォーマンスを引き出すべく、あらゆる知恵が注ぎ込まれているのです。
そんな「オフィスデザイン」の仕事ぶりについてお話した、会社説明会の様子の一部を抜粋してご紹介いたします。

photo

▲ 「オフィスデザイン」とは
→ 実は現代社会に生きる人々と一番関わりの深い空間。

「オフィスデザイン」という言葉が、ごく一般的になってきたのは、恐らく2000年前後からのこと。それまでは、「住宅デザイン」「店舗デザイン」という言葉は聞かれましたが、「オフィスデザイン」はどちらかといえば地味な存在でした。一般的に建築物として紹介されるのは、外側の建物(オフィスビル)であり、執務空間である内部の「オフィスデザイン」は全く日の当らない存在でした。
けれども私たちの日常生活を考えてみると、社会人として仕事をしている方は必然的にオフィスを利用しており、そこで過ごす時間たるや睡眠時間を除けば、自宅で過ごす時間よりもはるかに多いということに気付かされます。

▲ 「オフィスデザイン」の歴史
→ 20世紀末、IT技術の進化により、急速に発展する。

photo
BSフジ番組「いまどき!!リビング」のスタジオとしても使用されたミーティングスペース。

日本では、明治維新後の20世紀半ばになり第三次産業が誕生・発展。それに呼応しオフィススペースが求められるようになり、1923年(大正12年)には戦前で一番大きなオフィスビルとして旧丸の内ビルディングが建設されました。
20世紀後半になると、OA機器の進化に合わせて、オフィスで働く人々のワークスタイルにも大きな変化が現れました。パソコンの登場です。今や1人一台が当り前となり、それに伴い、これまでの日本のオフィスデザインでは当たり前だった「島型オフィス」から、フリーアドレス制など固定席を設けず、共用でワークステーションを使用する方法など多様化が進んでいます。

▲ これからのオフィスの形
→ 求める仕事内容が変われば、オフィスデザインも常に変化する。

photo
バーカウンターを思わせるミーティングスペース。

これまでの歴史を振り返っても、オフィスデザインに定型はないということが実証されています。先にも述べたとおり、より長時間オフィスで過ごす人々が増えていくなかで、オフィスデザインにもより「快適性」が求められています。
例えば、実際にある例として、社内ミーティングルームが和室形式だったり、リフレッシュルームとして昼寝用コーナーがあったりなど、あの手この手でオフィスでの生産性を上げるべく、多彩なオフィスデザインが採用されています。
企業のグローバル化が進むなか、業務センターなどの事務作業を海外で運営する企業も増えています。日本オフィスに求められる仕事内容が大きな変化がある中で、オフィスデザインにも、より刺激的でユニークなものが求められていくことでしょう。


当社は、フジサンケイグループの多彩な企業のオフィスデザインを担当しています。ありきたりなオフィススタイルでない異分野を知ることで、新たなアイデアが生まれ、そこから次世代のスタンダードを発見していく過程も、この仕事の面白さかもしれません。
これからもサンケイビルテクノではクリエィティビティあふれる皆さんとともに、快適で使いやすいオフィスデザインを提案していきます。

お問い合わせはこちら
建設事業本部(東京・大阪とも)
TEL 03−3569−6846
FAX 03−3569−6849
e-mail arc@sankeibt.com