オプテージ曽根崎データセンター

プロジェクト概要
都市型データセンター新築プロジェクトにおいて、当社は基本構想から設計、CMアットリスク方式による調達、施工・監理までを一貫して担当しました。
本計画では、複合的な災害リスクを前提に、免震構造の採用や重要設備の上層配置により高い事業継続性を確保。さらに、電源・空調設備の冗長化によりJDCCティア4相当の信頼性を実現しました。排熱・騒音対策についても、発生源の分散配置や適切な離隔確保により、都市環境と両立しています。
高密度なラック収容と効率的な動線分離により、運用効率と利用者利便性を両立。あわせて、信頼性・保守性・将来拡張性を踏まえた柔軟な施設計画としました。
これらの高度な要求に対し、設計と施工を同一主体で担う体制を構築することで、設計意図を施工段階まで一貫して反映。超重量機器の高層階搬入に対応する揚重計画や動線設計なども早期から織り込み、品質・工程・安全を含めた総合的な最適化を実現しました。
さらに、CMアットリスク方式による調達段階からの関与を通じ、コスト・品質・工程を統合的にマネジメントし、都市の厳しい制約条件下においても実現性の高いデータセンター計画を具現化しています。
基本計画
| 発注者 | 株式会社サンケイビル |
|---|---|
| 担当区分 | 基本計画 |
A工事
| 主要用途 | データセンター |
|---|---|
| 発注者 | 特定目的会社KS東梅田 |
| 担当区分 | 基本設計(意匠)、監修 |
| 竣工 | 2025年9月30日 |
C工事
| 主要用途 | データセンター |
|---|---|
| 発注者 | 株式会社オプテージ |
| 担当区分 | 基本設計、実施設計、工事監理、調達・施工 |
| 竣工 | 2026年1月23日 |